不発2006年02月16日 21:00

Making of Che Guevaraな2作品
今日は本当は今のプロジェクトのうちの会社のメンバーで飲もうぜってことになっていたんだけど、車窓さん(正式名「世界の車窓からさん」)が緊急の仕事が入ってしまったので、なくなってしまった。まあ、前髪と二人で飲みに行くってのもありなんだけど、なんかそれもタイミング逃してしまったためレッツ・ゴーという雰囲気にもなれず、とは言え飲みモードになっているオレの内蔵はブツクサ文句言ってる。しょうがないので、コンビニで缶ビール買って帰って家で映画鑑賞をすることにした。

今日見たのは『CHE GEVARA & CASTRO』、先に見た『モーターサイクル ダイアリーズ』の続編とも呼べる作品、エルネスト・ゲバラ役も同じガエル・ガルシア・ベルナルだ。オレの中で若干名作『EASY RIDER』にも通じるものがある前作はかなり良い仕上がりになっていたので、今作も期待大だった。んで、早速見てみる。今作の主役はゲバラではなくカストロだな。。。ふむふむ、なるほどキューバ革命はこうだったんだ。。。ふむふむ、え?ゲバラ死んじゃった。はっきり言って駄作です。ただのキューバ革命映画です。キューバ革命はこうだったんだよっていう時代絵巻みたいなものです。まったく面白くなった。

前作からの流れで言えば、オレが見たかったのは事実ではない。ゲバラがその後何に影響を受けてどのような思想を持って、そんでどのような思想を持ったカストロと出会ってその思想が交わって、そこに治すべき現状に直面してどういうパワーになって結果革命が進んだか、それが知りたかったのに、そういった内部的な心情的な変化は全く読み取れない作品だった。せっかく感情表現がうまいガエルもほとんど出番なし。あーあ、かなり期待していたのにな。前作と大きく違うのは、前作が名優ロバート・レッドフォードプロデュースってことと前作は旅行記を元にしているってことくらいかな。そんだけで映画ってこんなに違ってきてしまうのね。

あーあこんなんじゃ飲み足らねー不発だぁ。。。。