デジタル一眼レフの歴史が変わる日2007年08月23日 13:00

2008年以降のメイン機になるであろう、予約を入れた『D300』
今日はちょっとカメラに関するマニアックなお話

Nikonがとうとうやってくれました。ずーっとライバルのCanonに周回以上の遅れをとっていたNikon。COLUMNの『写真とカメラのお話 - 後編 -』の追記にも書いたけど2006年1月11日に正式に「フィルムカメラ製品のラインナップ見直しについて」と題して、フィルムカメラに対する経営資源投資を終了する旨の発表して会社をあげてデジタル市場に注力すると宣言し、この発表前のD200によるHi Amature市場の開拓、発表以降のD80、D40、D40X(こちらはレロPも買ったね)でBeginner市場に旋風を巻き起こし、今年に入ってとうとうシェアトップを取った。3日前に首位を奪還すべくCanonもEOS 1Ds MarkⅢ、EOS 40Dという中上級向けの機種を一気に発表し攻勢をかけてきたんだけど、本日23日午後1時、まさにそれに応えるようにNikonから驚きの2機種同時発表がされた。

デジタル一眼レフカメラ「ニコンD3」の発売について
デジタル一眼レフカメラ 「ニコンD300」 の発売について

多分あんまりCameraに興味がない人は何がすごいのかよくわからないけど、詳細は面倒なんで控えるけどとにかく導入した技術がすごいのです。今までCanonしか導入していなかった技術に加え、現段階で考えられる、さらに想像を超えた技術をほとんどすべてつぎ込んだ2機種だ。それでいて抑えられた価格設定。この2機種が同時発表されるというのは1ヶ月前くらいからInternet上でかなり噂になっていて、本当にそんなすごいのがでるのかとか、直前にD300の発表が延期されたなどの情報が錯綜したが、結果的に最もいい形で発表されることになった。23日朝からインターネットのカメラ関連サイトはすごい盛り上がりでほとんどパンク状態東京丸の内で発表会が開始された13時にはNikonのサイトはまったくアクセスできない状態にまでなった。2004年の『D2x、F6同時発表』と同等かそれ以上のインパクトがある発表だった。これまでCanonの独占に近い状態だったデジタル一眼レフ市場が大きく崩れた、歴史的な一日になったのだ。ここから始まる新たな展開については各Newsも大きく取り上げている。参考までにIT Media Newsから、

ニコンvs.キヤノン──デジタル一眼レフ、中級機で攻防

んでもって、まあ個人的な話に戻すとこれまでずーっとフィルム一眼レフを使っていてなかなかデジタル一眼レフに移行できなかったオレも、今回のAustraliaでやっぱり海外での撮影は何かとデジタル一眼レフの方が精神衛生上いいってことを何度も痛切に感じてきた。こちらもCOLUMN『写真とカメラのお話 - 後編 -』に書いたとおりD200発表時にデジタルへの移行を留まったオレもいよいよデジタルへ移行することにした。もう技術的にも成熟期に入ったしデメリットよりメリットの方が多くなったからね。もちろん今回発表されたフラッグシップ機『D3』はすんごい魅力的だし、まさに最強だけど58万円前後なんて出せるわけがない。しかも重い。ってなわけで、DXフォーマット最上位機『D300』早速日本で予約してしまった。発売は11月、どうせ発売は帰国予定の12月にずれ込むと思うし、D200の時のように発売後3~4ヶ月は入手難が続くと思うから予約しておいた方が安全だろうという判断。初期ロット不良がちょっと気になるけど・・・・それにしても中級機とはいえ価格は23万円前後、今年一年はNEETのオレ、こんなの買っていいのか・・・・

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_ BLOG291 - 2008年03月05日 01:44

さて、帰国してすぐに写真の話で申し訳ないす。

実は今回の旅で痛切に感じたこと、それはやっぱり海外旅行はDigital Cameraだってことです。Australiaに滞在していたときもFraser IslandやUru