Back to Brisbane ― 2007年07月22日 06:30
約1週間という短い期間だったがAlice SpringからAyers Rock、Cairnsと廻った(おそらく)Australia最後の旅もいよいよ大詰め。Green Islandから帰ってからは翌朝6:00の飛行機だったので宿は取らず朝まで飲んでいようと思ったんだけどさすがに疲れていたので0:00くらいに空港に着いて空港で寝ることにした。これは日本でもそうなのかもしれないけど、AustraliaのAirportにはDomestic AirportでもShowerや仮眠用の長いすが備わっている。もちろんオレ以外にも結構同様の乗客はいる。普通なんだろうなぁ。まあ、空港で寝るってのも野宿に続く初体験なわけだ。
はじめは手荷物の安全もあったので本を読みながら寝まいとしていたけどいつの間にか寝てしまい、起きると結構な人通りができている。早速Check inして初めて乗るJet★、JQ929便に乗り込む。予定通り出発し、案の定すぐ寝りに落ち気づいたらもうすぐBrisbaneに着陸ってところになっていた。Brisbaneに着くと何か安心感を感じるのはやはり7ヶ月も住んでいるからだろう。
とにかくいろいろな「非現実」を味わえた旅だった。特にUluruは少々費用はかかったが期待をまったく裏切らない、素晴らしいものだった。写真はCairnsから離陸後すぐ窓の外に見えた夜明け。限りなく広がる雲海の中から太陽が現れた瞬間だ。この充電で残り2ヶ月の海外留学生活、気合いを入れていこう。
はじめは手荷物の安全もあったので本を読みながら寝まいとしていたけどいつの間にか寝てしまい、起きると結構な人通りができている。早速Check inして初めて乗るJet★、JQ929便に乗り込む。予定通り出発し、案の定すぐ寝りに落ち気づいたらもうすぐBrisbaneに着陸ってところになっていた。Brisbaneに着くと何か安心感を感じるのはやはり7ヶ月も住んでいるからだろう。
とにかくいろいろな「非現実」を味わえた旅だった。特にUluruは少々費用はかかったが期待をまったく裏切らない、素晴らしいものだった。写真はCairnsから離陸後すぐ窓の外に見えた夜明け。限りなく広がる雲海の中から太陽が現れた瞬間だ。この充電で残り2ヶ月の海外留学生活、気合いを入れていこう。


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