帰国2007年12月06日 09:00

第2の故郷、浅草の仲見世
ということで、1月8日に日本を発ってほぼ11ヶ月を海外で過ごし、ようやく昨日の朝帰国しました。なんか一昨日までは結構暖かかったらしいんだけど、昨日から急に寒くなったみたい。11ヶ月間ずーっと暖かいところにいた体にはかなり応えるねぇ。

昨日は実家に直接は帰らず浅草の以前住んでいた田原町の近くのビスタホテルっていうビジネスホテルに宿泊、早速帰国後初の飯は蔵前家でラーメンを食った。相変わらず世界一の煮卵とキャベチャー、サイコーです。

かなり疲れていたので15:00にCheck inして爆睡、それから夕飯は、これまた海外から日本に帰ってきたときに必ずと言っていいほど行く寿司居酒屋「日本海」、ここで本当に久々のRaw Fishをたらふく食う。やっぱ日本食は旨いねぇ〜。

んでもってまたまた爆睡、今日は朝Check outしてすぐ、浅草寺に無事国で来たご報告も兼ねてお礼参りに行ってきた。今日もやっぱり寒いけど空は快晴、浅草寺は確か出発時は改修工事をしていた門も立派に修復されており、いつもと変わらぬ堂々とした姿で僕を迎えてくれた。やっぱ浅草、第2の故郷だなぁ。

最後の一枚2007年12月04日 13:47

SingaporeのLOVE
9月28日にAustraliaを発ち、India-Nepal-India-Indonesia-Singaporeと渡ってきた2ヶ月を超える長旅が今終わろうとしている。GARAGE291のBBSにもFootstepは落としてきたが、ChennaiでSri Lankanと合部屋し、Mumbaiへは24時間を超える列車の旅、AurangabadでGermanのDirkと知り合い、JodhpurからJaisalmerへ向かう中で引いていた風邪をこじらせ、Jaipurを飛ばして首都Delhiに到達、体調を戻しAgra、Khajurahoと旅し、前半のIndiaの旅の最終地で僕の中のIndiaの目的地の一つだったVaranasiに到達した。Chennaiに降り立ったとき、その喧噪と汚さに呆然としたが、なんとか1ヶ月をかけてIndiaを通り抜けた

Khajurahoで知り合ったEnglishのMattとVaranasiから国境の街Sonauliへ。マオイストの過激活動に感じていた不安を吹き飛ばすような素敵な人たちに出会いPokhara-Bhaktapur-Nagarkot-Kathmanduと予定より長い時間をNepalで過ごした。初めてのTibetanとの出会いもあった。

Patna経由でIndiaに戻り、Buddhaが悟りを開いた地Buddha GayaでBuddhismについて考え、思っていたよりずっと都会だったIndia最後の都市Kolkataで伝説の日本人宿Paragonに滞在後、空路Indonesiaへ。Solo Cityという全くと言っていいほどTouristicではない地に降り立ち、その気候の違い驚いた。Yogjakartaという古都を訪れ、Cemoro Lawangへ向かい、壮大な活火山Mt.Bromoに圧倒される。当初予定していなかったBaliへ向かい、思ったよりもずっとTouristicだったUbudで1週間過ごした。深夜バスでSurabayaまで戻りそのままSingaporeへ。Tokyoをそのまま国にしたようなこの場所で寂しさを感じたとき、いよいよこの旅も終わりだなと実感した。

本当にいろいろ学んだ。ずっとAsiaで最後としていたこの旅、生まれて初めての1ヶ月を超える旅、本当にこの旅をしてよかったと思う。残念ながらAsiaはきっと最後にはならないだろうが、今このタイミングでこの旅に出ておいて間違いはなかった

・・・っつーことで、遅くなりましたがBLOG再開します!!まずはCatch Upだな。写真はSingaporeの街中のオブジェの写真、この旅でFujifilm Finepix F10で撮った最後の写真だ。これ、新宿にあるやつの色違いだよね?

最後のAsia2007年09月28日 23:45

20代のStage、Asia
そして今日、Brisbaneを23:45発Singapore Airの便で出発し早朝の現地時間5:45にSingaporeを経て明日の現地時間の10:55にはIndiaのChennaiに降り立つ。いよいよAyers Rockに次ぐ今回の留学の第2の目的である「Asia最後の旅」に出ようと思う。2002年よりこれまで順に言うとMalaysia、Korea、Thailand、Cambodia、Philipine、Vietnam、Taiwan、Laos、Shanghaiと旅をしてきた。(一部の国には2度行っている)そろそろ20代ももう終わるし、そろそろAsiaに区切りをつけて次の地域へFocusを移していこうと思っているのだ。もちろん今後もちょくちょくは行くとは思うが、Backpacker's tripのDestinationとしてのAsiaはこれを最後にしたい

とは言え、もちろんいくつか問題はある。当初は今回の旅をSri Lanka→India→Nepalとする予定だった。ところが外務省の情報によると最近Sri Lankaでは反政府武装勢力LTTEの活動が最近活発化してきて各地でBombingが発生しているほか、今年の3月にはCombo International Airportに隣接するAir Force Baseに空爆があるなどの事件が発生している。オレはTerrorismに関してははっきりいってDestinyだと思っている。Terrorismが起こってもやはりNYやLondonに人々は行くし、ある意味Traffic Accidentsに近いと思う。でもDomestic Warに関しては話は別だ。身の危険ももちろんだが、なんと言っても国のために真剣に戦っている中に一個人の興味本位で立ち入るのはあまりにLocal Peopleに対してrudeだという考えがある。そんなオレはこの空爆をDomestic Warと捉え、今回は泣く泣くSri Lankaをあきらめることにした。
スリランカ:カトゥナヤカ空軍基地に対する攻撃(外務省)

そこで新たな経路India→Nepal→Myanmar→Indonesiaに設定した。ところが出発間近になってまずNepalの首都Kathmanduで異例のBombingが発生、11月22日に人民戦争終結後の発の制憲議会選挙が予定されておりそれに伴い政情が不安定化してきているようだ。状況によっては飛ばさなくてはいけなくなるだろうが、現在のところは行くつもりだ。27日の読売新聞のNewsによればネパールで強権政治を強いてきた王室がいよいよ廃止されることが決定したらしい。これにより武装勢力マオイストの活動が沈静化する可能性が高い。これはGood Newsだ。
ネパール王室廃止へ、最大政党が「共和制」追求決議採択(読売新聞)

一方Myanmarでは政府の原油高騰による燃料価格引き上げが起爆剤となり現在Myanmar全土で10万人規模の僧侶による解放運動デモが発生、これに対し軍事政権は強硬措置、要するに武力による鎮圧も警告している。さらに国連を通じてUSAがデモへの支援介入をすでに表明しており、下手をすれば軍事介入、そして革命につながる可能性が高い。実際こちらの方も読売新聞のNewsではついに軍事政権が無防備の市民に銃口を向けたことが報じられた。さらに1000人を超える僧侶が拘束されたとの情報や早くも異国人に犠牲者が出たとの情報も入ってきている。たまたまこの異国人は日本人のジャーナリストだったのだが、たとえこれが日本人ではなかったにしろ無防備の市民に銃口を向けるようなRidicurousな政府が統治する国に行くつもりはない。おそらくすぐに国連が介入し事態はいい方向(民主政権の樹立)につながると思うが、相当の安全確保が確認されないかぎりこの国へは渡航しないだろう。
ミャンマー軍政が弾圧強化、10人死亡…多数の僧侶を拘束(読売新聞)

何か個人的には最近South-East Asiaが不安定化してきているような気がしており、最悪の事態が発生したときは多くの「行きたかった国」を飛ばすことになる。その場合、今回が「最後のAisa」にならない可能性もある。(←一応保険)とにかく危険はなるべく避け、無理せず2ヶ月強の旅を楽しんでこようと思います!!!

日本への帰国は12月5日の夕方の予定。では行って来まーーーす!!

Springbrook National Park2007年09月16日 07:10

Natural Archの幻想的な光景
今日はまだ滞在中のモッ君と二人でBrisbaneの南、Gold Coastの近くにあるWorld HeritageのTropical Rainforest Areaのひとつ、Springbrook National Parkを廻るBushwacker Ecotoursが主催するTourに参加してきた。どちらかというともうひとつのLamington National Parkの方が有名なんだけど、こっちのSpringbrookではGlow Worms(日本語名:ツチボタル)の見学が行程に含まれているためこちらを選んだのです。それにしても朝7:10にBrisbane Transit Centreの横にあるHoliday Innのdrivewayに集合、早すぎでしょ。ってことで、前夜からWhale Watchingから帰ったモッ君を捕まえて、彼の宿泊しているAbbey Apartmentに滞在したのです。昨日は昼寝もしたためなかなか寝付けず、結局寝たのはおそらく3時くらいだろうなぁ。。。

今回の参加者は12名、そのうち8名は日本人、しかもオレらも含め(?)若者。RainforestのTourなんてご年輩の方々が多いのかなと思っていたのに意外。まずBrisbaneのHotelでPaticipantsをPick up、さらにGold CoastでもPick upして目当てのNational Parkに向かう。はじめに到着したのはこのTourの中でオレが一番見てみたいと思っていたNatural Arch(別名Natural Bridge)。洞窟の中にWater Fallが流れ落ちる幻想的な光景が見られる。ところが実際に見てみるとちょっとだけ拍子抜け、確かに水流のErosionで地面にぽっかり穴が開いて、その下にある洞窟に水が滝のように流れ落ちる光景はいささか幻想的だったが、水の量が少ないせいか迫力はいまいちだった。やっぱりWater Restriction Level 5のせいかなぁ。残念。

そこからPicnic PlaceでMorning Teaを飲み、Canyon LookoutBest Of All LookoutWater FallのあるLookoutと廻ってからLunch、この手のTourによくある手作りSandwichだ。それを終えてからこのTourの2つ目の見所であるGlow Worms見学へ。はじめインコみたいな鳥の餌付けをちょっとやってからGlow WormsがいるCaveへ。ただし、残念なことにこのCaveとGlow Wormsは天然のものではなく、研究のために養殖されているものらしい。それでも綺麗だったけどCave内は明かりは禁止だし写真撮影ももちろんだめ。そして案外あっけなかった。あとは軽くSouvenir Shopを見てから帰路へ。18:16に無事Holiday Innに戻ってきた。なんかずーっと車で移動するTourだったなぁ。それでも自然の中でのんびりできたので二人とも満足でした!!

ちなみに今日参加していた若者の会話をeavesdropしているとおもしろいことを言っていたのでご紹介。
青年A「おー、そういえばさぁ、安倍やめちゃったんだよ、安倍。知ってる?なんか病院入っちゃったみたい」
青年B「えー、まじー?知らなかった。次誰やるの?小泉さん?」
青年A「いや、小泉さんはないみたい。誰だろうね」
なぜ同じ総理大臣で安倍さんは「安倍」小泉さんは「小泉さん」なのだろう。やっぱり小泉前総理のカリスマ性は絶大で若者も少なからず敬意を表しているのだなぁと感じた一幕でした。

Stradbroke Island2007年09月09日 16:00

The Sky Of Stradbroke Island
今日は日帰りでBrisbaneの近くにある、以前行ったFraser Islandに次いで世界で2番目に大きなSand IslandStradbroke Islandに日帰りで行ってきた。オレの家からはまずPark Road Stationまで歩いてそこからCleveland Lineで終点のClevelandまで行く。そこからShuttle Busに乗ってPortへ行きそこからFerryで島に渡るという流れ。本当はStradbroke FlyerっていうWater Taxiを利用しようと思ってたんだけどどうやらBreak Downしたらしくお隣のStradbroke Ferriesを利用することにした。結果的にこっちの方が安上がりで済んだんだけど。ちなみに往復で$10AUDでした。

行きはPortから車なども乗せられる大型Ferryで移動、約40分かかった。島についてからは島内Busで観光PointのPoint Lookoutへ。そこで持参したSandwichを食べ周囲を散策、Fraser Islandとはまったく違い、あまり砂の島を感じさせない風景がそこにあった。2時間くらい散策してから帰るためのBusを待つ間海の見える丘に寝転んでみる空がなんとも広い。そしてBeautiful Weatherだ。やっぱりAustraliaはのんびりしてるなぁってつくづく思っちゃった。それにしても当初は6:30に起きて7時のTrainで来る予定だったんだけど、Oversleptで11:00のTrainになって正解だったかも。なぜならそこまでいろいろ廻れるところがないから。(厳密に言えば車がないためそこまでActiveに島内を廻れないという感じ)

帰りは$1AUD足して高速のWater TaxiでClevelandまで20分で帰ってきた。日帰りでこういう島へ行けちゃうんだからBrisbaneもなかなか捨てたもんじゃないね。

Back to Brisbane2007年07月22日 06:30

Brisbaneへ向かうJet★からの夜明け
約1週間という短い期間だったがAlice SpringからAyers Rock、Cairnsと廻った(おそらく)Australia最後の旅もいよいよ大詰め。Green Islandから帰ってからは翌朝6:00の飛行機だったので宿は取らず朝まで飲んでいようと思ったんだけどさすがに疲れていたので0:00くらいに空港に着いて空港で寝ることにした。これは日本でもそうなのかもしれないけど、AustraliaのAirportにはDomestic AirportでもShowerや仮眠用の長いすが備わっている。もちろんオレ以外にも結構同様の乗客はいる。普通なんだろうなぁ。まあ、空港で寝るってのも野宿に続く初体験なわけだ。

はじめは手荷物の安全もあったので本を読みながら寝まいとしていたけどいつの間にか寝てしまい、起きると結構な人通りができている。早速Check inして初めて乗るJet★、JQ929便に乗り込む。予定通り出発し、案の定すぐ寝りに落ち気づいたらもうすぐBrisbaneに着陸ってところになっていた。Brisbaneに着くと何か安心感を感じるのはやはり7ヶ月も住んでいるからだろう。

とにかくいろいろな「非現実」を味わえた旅だった。特にUluruは少々費用はかかったが期待をまったく裏切らない、素晴らしいものだった。写真はCairnsから離陸後すぐ窓の外に見えた夜明け。限りなく広がる雲海の中から太陽が現れた瞬間だ。この充電で残り2ヶ月の海外留学生活、気合いを入れていこう。

旧金曜ロードショー風2007年07月21日 16:50

旧金曜ロードショー風の風景・・・・にしたかったんだけど。。。
いよいよ魔の帰り便。この船は3階建てになっていて来るときも一番上の要はDeckにいたから結構大丈夫だった。高層ビルの地震と同じでもちろん上に行くほど揺れは激しいんだけど、外の新鮮な空気を吸えるから結構ごまかせる。今回もこの方法でDeckに陣取った。

相変わらず揺れたけどやっぱり新鮮な空気を吸えたせいか、あるいはもしかしたら慣れなのか今回はその揺れを楽しむことができた。帰りがけ夕陽が見れたらなんか昔の「金曜ロードショー」のオープニングみたいな写真になるかなぁなんて思ったんだけど、ちょっと赤みが足りませんでした。それでも海に反射している光の中にYachtが入っちゃったりしてちょっといいでしょ?

Peaceful2007年07月21日 11:50

Green IslandのPeacefulな風景
海でSnorkelを楽しんだものの結構まだ船酔いが残ってる。しかも結構気温も低いし風も強いためあんま長く水の中にいれない。Brisbaneより北にあるCairnsとは言え少し季節を間違ったかな。もう1ヶ月もすれば絶好の季節になるんだろうけど。。。。

気がつくと結構な時間になっていたのでLunchを食べるべくまた船へ。それなりの覚悟がいります。その途中なんかとてもPeacefulな風景を見つけたので写真を一枚。やっぱり海はいいねぇ~

せっかくのBuffetなので帰りの船酔いで吐くの覚悟で結構食べた。特にJapanese Curry Riceがやっぱりうまい。それからBeachで読書して、追加で申し込んだSemiSub(潜水艦を模した乗り物、実際は潜水しないで船底がガラスになっていて海の底を見学できるというもの)に乗った。このSemiSubが相変わらずよく揺れてまたまた酔いが復活。回復のため出航までBeachで昼寝して15:45にGreen Islandを出た。なーんか楽しめたんだか、楽しめなかったんだか。。。。。

またまたやっちゃいました。2007年07月21日 11:00

Floting on G.B.R.
またまたやっちゃいました、これ。SaipanのManagaha Island、Fraser IslandのLake Barrabeenに続く3回目、Floting on G.B.R.です。ホント気持ちいい。もうお分かりでしょうが、これはPoolではありません

G.B.R.の中の島、Green Island2007年07月21日 10:00

G.B.R.の中にある島、Green Island
今日は一昨日申し込んだもうひとつのツアー、Big Cat Green Island Reef Cruiseに行ってきた。朝8:30に宿から20分ほど歩いた場所にあるGreat Barrier Reefの各社Cruiserが停泊している埠頭、Reef Fleet Terminalに向かう。ここを9:00に出発してGreen Islandに着くのが10:30くらい、実に1時間半のCruiseになるわけだ。残りのTour Feeを払ってTicketをもらうときにCounterで「今日は風がとても強いですけど大丈夫ですか?」と聞かれて、なんのことだろうと思いながら、まあNo Choiceなので「大丈夫です」と答えてTicketをもらったのがちょっと気になる。そういえばCaravellaの婆さんも9:00から始まる5 Hour Tourより11:00から始まる4 Hour Tourで乗るCuriser(ちょっと小さめ)の方が揺れなくていいよと勧めていたが、どうせ同じ料金なら長く遊べる方がいいだろうと9:00からの方を選んだのだ。まあ、揺れると言ってもたかが知れてるだろうし、別に海に弱いわけじゃない。問題ないだろう

船が出港、大きな船だが思っていたよりゆっくり進んでいく。なんだよ、揺れってこんなもんかよって思っていたら、出港して20分を過ぎたぐらいに大きな揺れ。。。。は?何これ。そこから1時間以上に及ぶ揺れの嵐。船内は船酔いで吐く人続出。揺れすぎだろ。本当にまるでDisney LandのAttractionに乗っているよう。。。。きっちー。

なんとかGreen Islandに到着したころにはみんな顔が真っ青。オレもちょっと気持ちわりー。んでもって桟橋に降りてみるとすんごい風、冗談じゃなく本当に吹き飛ばされそう。荷物をしっかり持ってなんとか島に上陸すると、島に生えている木々が防風林の役目をしてくれているのだろうか、風はほとんどない。やっと落ち着ける。なんか今週はちょっと気象が異常らしい。それにしてもTourに含まれているLunchは船内でのBuffet。。。。大丈夫かなぁ。

砂浜に出てみるとなかなか綺麗じゃないですか。でも、まあこの前行ったFraser IslandのLake BarrabeenSaipanのManagahaに比べたら全然綺麗とは言えないなぁ。。。ちょっとがっかり。Great Barrier Reefってことでかなり期待していたんだけどなぁ。。。とは言え、とりあえずお約束なので・・・